第19回 お江戸さるき会
↑17回ではありません!!失礼いたしました。
東向島駅にいつも通りの10:00に集合。インフルで不参加の方2名以外21名、まずは向島百花園を目指します。欠席予定の井上氏(4回生)が「挨拶だけ」と言って集合地に姿を見せられたのはサプライズ❣❣
向島百花園(福禄寿尊)・・・命名は江戸の琳派絵師、酒井抱一(1761-1828)。余談ですが彼は尾形光琳大好きで光琳が模写した俵屋宗達の「風神雷神図屛風」をさらに模写。その時、抱一は宗達の存在を知らず光琳のオリジナルだと信じていました。そして光琳百回忌にその光琳の風神雷神図屛風の裏面に「夏秋草図屏風」を表装。
吉川英治旧居跡は「保育園」に変身。
90年の歴史を持つ「鳩の街通り商店街」もシャッターが目立つ。昭和20年3月の東京大空襲で焼け残ったここに私娼が移りました。そして当時の模様は永井荷風「断腸亭日乗」や吉行淳之介芥川賞受賞作(昭和29)「驟雨」に描かれています。
桜が!!
東京六花街(新橋、赤坂、神楽坂、芳町/日本橋、向島、浅草)。
向島とは隅田川をはさんで向こう側にあるから。
三囲神社(大國神・恵比寿神)。みめぐりと読みます。この文字から越後屋三井家(現三越)が肩入れしたそうで
この「ライオン像」は平成29年、池袋三越閉店の折にお引越ししてきたようです。
☆三井寺の僧、源慶が弘法大師創建由来の荒れた祠(ほこら)再建時に出土した神像の周りを白狐が現れて三回巡って消え去った!ということで「三囲みめぐり」となったとさ♪