東京朝倉同窓会

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筑前町立太刀洗平和祈念館 

震電は、第2次世界大戦末期に日本が独自に開発した後方にプロペラを配置した戦闘機で、阿部龍太郎著の「特攻隊員と大刀洗飛行場」にも出てきます。

苦しい時代の中に夢を持って作られた飛行機。

この本を読み、震電を見ると、開発に関わった方々に思いを馳せます。

戦争のためではなければどんなに良かっただろうかと。

プロペラ後ろ向き! 革新的すぎた旧海軍の試作戦闘機「震電」初飛行-1945.8.3(乗りものニュース) – Yahoo!ニュース