【活動報告】第72回 お江戸さるき会


2026年年初月24日
そこそこ寒い午前10:00
集った12名で先ずは阿佐ヶ谷駅そばの八難除の「阿佐ヶ谷神名宮」
”今年も無事に”







天照大御神祭神
「江戸名所図会」によると日本武尊が立ち寄ったことから村人がその武功を称え社を設けたのが始まりとされる
ちなみに八難とは?
仏教界修行においての悟りへの妨げとなる8つの難
・地獄 ・餓鬼 ・畜生(この3つが三途の川と呼ばれる)
・長寿天 ・辺地 ・盲聾啞 ・世智弁聡(世間の知恵に長けているがゆえ仏法を否定する)
・仏前仏後(仏が存在しない時代や場所に生まれる)


商店街の路地には昭和ありき


まぁ珍しい「金魚の釣り堀」! 混んでる!家族連れにも人気


Morc(モーク)阿佐ヶ谷↓↓と近くのカフェ


個人宅の山茶花満開

青梅街道(都道5号線)を過って「荻窪三庭園」を巡る

「角川庭園」

俳人で1945年角川書店(のちの角川文庫で成功)創設者の角川源義(げんよし1917‐1975)の旧邸宅
(杉並区2009年より公開)1955年近代数寄屋造り 約1370㎡





庭園の約400本の樹々四季折々の草花は俳句のために植えられたという







「荻外荘(てきがいそう)」↓↓ <荻(おぎ)の音読みが「てき」>

政治家近衛文麿が第一次内閣期(1937)から1945/12・16自決に至る期間の居宅








東京帝国大学医学部教授・大正天皇の侍医頭であった入澤達吉の別邸「楓荻荘」として1927年に建設
1937年に近衛文麿に譲渡され近衛の後見人西園寺公望が荻外荘と命名
1947年~1948年 吉田茂が仮住まいした
2016年3月 国の史跡に指定

玄関↓↓


客間↓↓



応接室↓↓



その天井↓↓

そして床↓↓

食堂↓↓

その床↓↓


書斎↓↓

母の部屋とされた和室↓↓


戦死した息子の和室↓↓


見学入り口先のクチナシ↓↓

「大田黒公園」



総ヒノキ 棧瓦の屋根 築地塀の正門

樹齢100年以上のいちょう並木
御影石が敷かれた正面からのアプローチは都内!?と思うほどである





確かにヒヨドリの鳴き声が聴こえてきた!



ゆるやかに遊泳するは池の鯉






こだわり感じる和コーン

ロンドンから選んだ1900年製のスタインウェイ(現在も年数回のコンサートでその音色に遭遇できる)



以上 杉並区荻窪三庭園約4キロのお江戸さるき会
<おまけ>
大田黒公園内の昭和侘助↓↓

荻窪駅そばでのランチ時サプライズ 福岡のおやつの差し入れ!!


記 𣘺本